Q&A
2021年8月25日(水曜日)
労働基準法は労働者の最低基準を示すもので、この基準を下回った条件で労働者を働かせることは出来ません。しかし就業規則を作成する事で、様々な働き方に対応でき、ルールを明確化し、労使間のトラブルを防ぐことにもなります。例えば、1か月単位や1年単位の変形労働時間制を導入するためには、就業規則に記載する必要がありますが、制度の範囲内であれは、残業代の支払が不要になる効果があります。
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